PJA ヘルピングハンズ

PJA Helping Hands

更新 2008年7月7日

 

PJA ヘルピングハンズ(HH)は、2006年秋に会長の奥田佳子さんの呼びかけ (下記を参照)で始まった、まだ立ち上げ中の会員同士の緊急助け合いネットワークです。ボランティア希望者は下記4つのサポートグループのうち、希望グループへあらかじめ登録していただくことになっています。2007年は運営方法を決めるため、ボランティア間で数回話し合いを持ちました。組織として活動を開始するにはリスクを考慮に入れる必要があるため、現在は運営スタッフが保険購入に向けて努力を続けているところです。まだ正式発足していませんが、会員間ではメーリングリスト(ML)を通じて、今までどおり個人レベルでの助け合いは続けており、同時に、HHボランティア在住の地域を 3つのエリアに分けて、エリア毎に2人ずつコーディネーターを置き、6ヶ月毎に交代でローカル情報の収集やボランティア間の交流を図っています。 現在のボランティア登録会員数は41名です。

 

PJA HH のコーディネーターは現在、ウォン桂さん(keibryjp@comcast.net)です。各サポートグループへボランティア登録されたい会員は運営スタッフ宛て (pjastaff@freeml.com) にご希望のグループ名をお知らせください。サポートができる時間帯等のご希望や制約もあらかじめ教えていただければ助かります。ボランティアの共有メーリングリスト pja-help@freeml.com に登録いたします。

 

   ボランティア専用ページ    (会員アクセス要)

  1. ヘルピングハンズのグループ表 と エリアコーディネーター 

  2. エリア 1(プリンストン近郊)のボランティア 

  3. エリア2−1(エジソン、ニューブランズウィック近郊)のボランティア 

  4. エリア2−2(ブリッジウォーター、ヒルズボロー、ベルミード近郊)のボランティア 

PJA ヘルピングハンズ・立ち上げ のご案内
 
プリンストン日系人会の会員の皆様
 
今回はプリンストン日系人会(PJA)の最大の趣旨「相互扶助」について提案があります。家族や親戚がそばにいない、言葉のハンディや習慣の違いで困ることがあるときに、頼れる存在がないというのは外国生活では不安なことです。これを少しでも組織的にお手伝いできないか、資金のない組織、まだ新しい組織でも廉価に気軽にできないかと考えてきました。
 
そこで、下記の5つのサポート・グループを作ってボランティアを役目別に集め、援助が欲しいという要請が出てきたときには直ちにそのグループに通知し、動ける人が融通し合ってお手伝いするという方法を実施しようということになりました。
 
1.Care Cook  ケア・クック
  食事の用意ができない方に食事を作って届けるボランティア。(家族の突然の病気や怪我、また看病で食事の用意まで手が回らない、つわりがひどい、産後、家族からサポートが得られないなどの場合)
   
2.Care Driver  ケア・ドライバー
  病院の送り迎え、突然車が故障したりで車の運転をサポートするボランティア。(食事の用意は苦手だが、運転はできるので、食事を届けることはできるというボランティアも歓迎)
   
3.Care Shopper ケア・ショッパー
  病気や怪我のため、外出できない方に代わって買い物をサポートするボランティア。
   
.Care Translator ケア・トランスレーター
  英語が不安で医者や病院の言うことが理解できない方をサポートするボランティア。特に初めてアメリカの医者にかかる時、症状を説明できない方に付き添い、適宜通訳をするボランティア。(完璧な通訳を望まれると大変ですので、主には精神的なサポート+と考えてください。例えば病院も着いたらどうすればいいのか、予約の取り方、処方箋の注文や受けとり方など教えてあげるというようなサポートです)
   
5.Care Babysitter ケア・ベビーシッター 
  緊急にベビーシッターを必要とする方をサポートするボランティア。ベビーシッターが急病でドタキャンしてきて困った、子供が咳などしていて預かってもらえない などの今のところは緊急の場合を主と考えていますが、場合によっては常時のベビーシッターのサポート・グループともなる可能性も考えています。(ベビーシッターのサポートは他の日系団体の経験談を参考にした結果、リスクが 一番高いという理由で2007年秋の運営スタッフミーティングで組織的には正式発足しないことに決定しました。)
   
以上の5つのグループに対するボランティアを募集します。ボランティアとなった方はそれぞれのグループでML(メーリングリスト)を作り、E-mailアドレスを共有します。
 
例えば、会員の例えば子供が急に高熱を出し、下の子供のベビーシッターが見つからないというときには、(5)のグループのMLにメールを出すか、運営スタッフのメールに知らせます。するとCare Babysitter に登録しているボランティアで、時間があり、また近所である人が名乗りを上げ、ベビーシッターをします。
 
家族の一人が倒れて病院に入院し、食事の世話や買い物など援助が必要ということになれば、(1)のMLに流され、月曜日はAさんができ、木曜はBさんができるというようなコーディネートをします。
 
できるだけ一人の人に負担がかからないように、かつ必要な人は気楽に頼んだり、頼まれたりできるような組織にしたいと思っています。ボランティアに名前を登録してもいいと思う方、運営スタッフのメールアドレスにお知らせ下さい。現段階でグループが選択できなくても結構です。とにかく、何か手助けできそうだと思われる方、是非お知らせ下さい。pjastaff@freeml.com
 
また、この PJA HELPING HANDS についてのご意見、ご感想があればお聞かせ下さい。宜しくお願いいたします。
 
プリンストン日系人会・会長
奥田佳子

2006年9月27日

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編集: バナス真理子