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第20回邦人・日系人高齢者問題協議会議事録 |
第20回高齢者問題協議会は2007年3月21日(水)午後3〜5時、ニューヨーク日系人会にて開催された。参加者は下記一覧内のとおり、議事進行は 野田美知代・ニューヨーク日系人会事務局長が行なった。
| 1.参加者一覧 | |
| 2.議題 |
<参加者一覧>
在ニューヨーク総領事館:
菅宮真樹、田附富雄、仲本光一、廣沢美佳、中見大志、関久美子
NYC保健局
坂上恵子
雑誌「たんぽぽ」
近藤三奈
ラトガーズ大学:
山田哲司
ニューヨーク市立大学
小泉きよ香
HEIAN:
長谷川真人
進藤由美
スーザン大沼、大島聖子、野田美知代
<議題>
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議事録の内容 |
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1. |
第19回協議会議事録の承認 |
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第19回協議会議事録が承認された。 |
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2. |
大沼スーザン日系人会会長の挨拶と報告 |
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大沼スーザン日系人会会長よりファンドレイズを始め、1月19日にJCCの狩野務専務理事に面会して、協議会の活動を説明した。その後JCCから$2000の寄付を受領した。協議会が高齢者問題の情報センターであってほしいといわれた報告した。進藤由美委員がフルタイムの仕事に就いたが、今までどおりwebのアップデイト、協議会の事務局の仕事を継続して行い、その報酬は協議会として支払う事を確認した。 |
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3. |
ファンドレイズの経過報告 |
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野田事務局長から経過報告がされた。大沼会長の寄付お願いの手紙をe-mailにて協議会委員に発送した所、3月21日現在$3,581の寄付が集まった。寄付者リスト添付。今後も協議会参加団体にて募金活動を継続していく事にした。 |
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4. |
各委員会からの報告 |
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今までの協議会議事録と週刊NY生活に掲載の「シリーズNY日本人高齢者問題を考える」を追加した事を欠席の進藤委員に代わり、野田委員が報告した。 |
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| ➁ 教育活動について | |
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進藤委員から協議会内の勉強会の資料として高齢者福祉施設の種類、Law & Regulation, Operation Revenues & Expensesのサンプルが提出された。収入の中での公的基金からの割合がどのくらいか等を知りたいとの意見が上がった。2月22日日系人会ホールにて2回勉強会を行った。昼の部は47人の参加者で、敬老会の後でシニアが多く、夜の部は26人で、高齢者予備軍であった。高齢者は現実的な費用などの質問が多く、予備軍からは日本に帰る場合の質問が多かったとの報告があった。 |
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| ➂ PR | |
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週刊NY生活記載記事は17回目。今後はさらに身近な話題を提供する予定。他の委員から、現在一般の人には協議会が何をしているのか知られていないので、それを周知させる為にウェブと広報への下記の提案が出た。 |
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l 記事の中にWeb Address を入れる l Fuji TV, Japan TVを媒体とし周知させる l FAQを載せる l ヒット数の表示 l 寄付のことに触れるページ l プリントしたものを作り、フォルダーにして日系人会に設置する。 l Medicare A、Bの違い、アンケートで集まった質問に答える、より良い老後を目指して、敬老会に聞く、弁護士に聞く、英文の情報を訳して載せる、イザベラの様子、活動の様子などを記載する。 |
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| ➃ 高齢者福祉施設見学 | |
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野田委員から3月6日「the Village at 46th and Ten -Independent Housing」の見学は参加者40人の為2回にわけて行なった。内容は週刊NY生活に掲載した。今後4月28日プリンストン日系人会主催でNJの「コンドミニアムWaterford Towers」、5月8日「Flushing House Independent Housing」 を予定している。週刊NY生活記載のハウジング情報は好評で次回参加したい等の問い合わせが多くあったとの報告があった。 |
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5. |
「高齢者問題に対する意識調査」のデーター使用に対するガイドラインの設定 |
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大沼会長から“the Guidelines regarding use of current Survey Data”6項目が説明された。データー使用の許可を得る手続きについては、まず、データー使用希望者から、調査委員会へ論文の要旨を提出し、調査委員会で内容を吟味の上、委員が当核論文の「共同執筆者」となることに同意した場合、更に執行委員会の承諾を経た上でデーター使用を正式に許可するといった案が議論されたが、「共同執筆者」となる者の人数、調査委員会の意見が割れた場合はどうなるのか、といった点については結論に至らなかった。 |
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| 6. | IRB について |
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坂上委員から今後調査を行なう場合の提案として”IRB” を設置する必要性についての説明があった。IRB とは公的に調査をする場合の標準であり、基準に基づいた調査書を作り、しっかり調査することが公的資金を受けることを可能にするので一考してはどうか、という説明であった。 |
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7. |
次回の日程案内について |
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次回ミーティングは5月16日(水)午後3時〜5時にて開催予定。 |
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記録:近藤三奈、野田美知代 |
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