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第14回邦人・日系人高齢者問題協議会議事録 |
第14回高齢者問題協議会は6月7日(水曜日)午後3時〜5時、ニューヨーク日系人会にて開催された。参加者は下記一覧内のとおり、議事進行は木戸晶高齢者問題協議会事務局長が行なった。
<参加者一覧>
在ニューヨーク総領事館:
菅宮真樹、田附富雄、中見大志、市川俊治、関久美子
ブルックリンカレッジ:
小泉きよ香
NY市保健局:
坂上恵子
USYコンサルティング:
吉田礼三
プリンストン日系人会:
ペスカ一実、ガーツマ裕子
ファミリーセラピスト:
木戸晶
雑誌“たんぽぽ”代表
近藤美奈
コロンビア大学:
進藤由美
米国日本人医師会:
安達正純
ニューヨーク日系人会:
スーザン大沼、大島聖子、山口アイリーン、野田美知代
オブザーバー:
福田木実
<議題>
1.
2.
3.
4.
➀ Salvation Army-William Memorial Residence (山口アイリーンさんより報告)
➁ Seabrook Village (プリンストン日系人会より報告)
5.
現状報告(高齢者からの相談電話、「邦人医療支援ネットワークジャムズネット」でホットライン開設計画)
6.
7.
総括 (次回までの各小委員会への課題)
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1. |
スーザン大沼日系人会会長から調査報告書の発表を4月19日で行い、今後は高齢者問題協議会の目的である、3R:Research(リサーチ)、Raise Awareness (高齢者問題への関心を高める)、Resources(高齢者問題の支援団体や情報源の確保や資金)、その為には日本語での3K:Kenkyu(研究)、Kyouiku(教育)、Kyouryoku(協力)が今後必要であると話した。そして、報告書の英訳を至急する必要があると話した。 |
| 2. |
新任紹介 ― 在ニューヨーク総領事館山本譲領事部長の後任の田附富雄領事部長、本位田拓領事の後任の中見大志領事が紹介され、今後メンバーとして会議に参加されることになった。 |
| 新・参加団体 ― また、新しい参加団体として米国日本人医師会から安達正純先生が参加、紹介され、今後メンバーとして参加されることが承認された。 | |
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3. |
前回第13回議事録が承認された。 |
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4. |
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@ Salvation Army-William Memorial Residence に付いて山口アイリーさんが報告した。5月4日と6月1日に12人が訪問した。交通の便の良いNY市内 720 West End Ave.にある高齢者アパートメントで、55歳から入居可能。施設内には食堂、図書館、美容室等があり、部屋はone studioからone-bedroom with kitchenなどがある。Health Care Serviceは施設内になく、隣接するSenior Home Careが行なっている(詳細パンフレットはJAA事務局にある)。 |
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A プリンストン日系人会のペスカ一実さんとガーツマ裕子さんから、NJ州にあり日本人も入居しているリタイアメント施設Seabrook Village(3002 Essex Rd. Tinton Falls, NJ 07753) の訪問報告があった。5月30日午前11時―午後3時まで17人が参加した。62歳以上を対象にした移行型高齢者施設。NJ州郊外の98エーカーの広大な敷地内に自立型アパートメント棟シーブルック・ビレッジと介護棟のルネサンス・ガーデンがある。保証金($106,000-$417,000)が必要である。「ホーム・フォー・ライフ (home for life)」を掲げており、資金が枯渇しても追い出されることはないとの事。現在2人の日本人が入居している。(後日、グリーンカード保持者でなくても資格を満たせば入居可能との連絡あり。事務局で資料保管) |
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www.pja-nj.org/committee_on_aging_issues/visit_reports/seabrook_village_report_june2006.htm |
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| 5. |
ケースの現状が木戸事務局長から報告された。日系人会への高齢者からの相談電話を、いかに解決していくか、進藤さんと共にケースを取っている。高齢者問題協議会はサービスを行なう行議会ではないが、どのように他のサービス機関や団体との連携をしていくか、また、どのようなサービスが提供されているのかを調査している。高齢者問題協議会が設立されたことにより、高齢者問題協議会がサービスを提供してくれる、もしくはして欲しいとの声があるもの事実だと、野田美知代日系人会事務局長は話す。関久美子領事館職員と医師会の安達正純先生から「邦人医療支援ネットワークジャムズネット」でホットライン開設の話があると話された。 |
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6. |
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@ 協議会メンバーを増やすことについて、今回は米国日本人医師会が加わり、今後専門家や地域の団体の参加を進めていくことが、協議会の活動を広めるために必要である。新メンバーを推薦、協議会で審査、承認する手順で行なうことが確認された。 |
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A 進藤由美調査委員長より、調査結果をコミュニティーに報告する義務があるので発表する機会を早急に設定したほうが良いとの提案があった。 |
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B 近藤P.R.委員長、菅宮総務部長、市川相談員より、本協議会がサービスを行う主体となるか否か等、まずは本協議会の今後の活動の基本方針を議論する必要があるとの意見が出された。 |
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7.
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総括 -- 木戸事務局長より次回までに今後の活動について各小委員会で話し合い、提出してくださいとの提案があり、終了した。 |
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記録 野田美知代 |
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